伝説のトキワ荘へ。
なんだかんだと忙しいので駆け足で。
僕は子供の頃からマンガを読んできましたが、上京するにあたりダンボールに詰めたのが、藤子不二雄の『まんが道』(少年画報社/ヒットコミックス版)と、松本零士の『男おいどん』(講談社KC版)。
ということで先日、ついに行って来ました。昨年オープンした「豊島区立トキワ荘マンガミュージアム」。
西武線「東長崎駅」からぷらぷら歩いて行くと、昭和三十年代にタイムスリップしたかのように、目の前に現れます。
二階に上がるとトイレや炊事場が、マンガで見た通りに再現されていて「おお!これが!あの!」と感動的ですらある。
室内の再現も、まるで締め切り前に逃げ出した先生が、今にも戻って来そうなくらいのリアリティ。
トキワ荘の空気を吸ったあとは、当然、これも『まんが道』でおなじみ中華料理店「松葉」へ。
当然、店舗は改装されているものの、昔ながらのラーメンの感想は「ンマ〜イ!」しかありえないのです。
というわけで、昭和三十年代「トキワ荘」へタイムトリップ。たっぷり堪能しました。
僕は子供の頃からマンガを読んできましたが、上京するにあたりダンボールに詰めたのが、藤子不二雄の『まんが道』(少年画報社/ヒットコミックス版)と、松本零士の『男おいどん』(講談社KC版)。
ということで先日、ついに行って来ました。昨年オープンした「豊島区立トキワ荘マンガミュージアム」。
西武線「東長崎駅」からぷらぷら歩いて行くと、昭和三十年代にタイムスリップしたかのように、目の前に現れます。
二階に上がるとトイレや炊事場が、マンガで見た通りに再現されていて「おお!これが!あの!」と感動的ですらある。
室内の再現も、まるで締め切り前に逃げ出した先生が、今にも戻って来そうなくらいのリアリティ。
トキワ荘の空気を吸ったあとは、当然、これも『まんが道』でおなじみ中華料理店「松葉」へ。
当然、店舗は改装されているものの、昔ながらのラーメンの感想は「ンマ〜イ!」しかありえないのです。
というわけで、昭和三十年代「トキワ荘」へタイムトリップ。たっぷり堪能しました。