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zoom RSS 本屋のない町

<<   作成日時 : 2005/03/30 04:10   >>

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休みの日にぶらりと町を歩く。純然たる散歩なので、目的もなく歩いているんだけど、足は自然に本屋に向かっている。しかしそこに本屋はないのだ。本屋がなくなってからずいぶん経ったが、いまだに本屋がないということに慣れない。本屋だったはずの店はクスリのチェーン店になっていて、いつも店の前まで来て「ああそうだった、本屋はもうないんだ」と思う。まあ、本当に本が欲しかったら、駅の反対側には本屋があるし仕事場に行くまでに大型書店はたくさんあるんだけど「用もないのにぶらりと入る本屋」ってのが良かったんだけどなあ。そういう立ち読み客が本屋をつぶしたのかも知れないが、僕は結構いい客だったと思う。

仕方がないからクスリ屋の向かいのカフェでコーヒーでも飲む。と、ほら、読むものがないんだよ。本も持たずにカフェにいると結構退屈だよ。外を通る散歩中の犬くらいしか見るものがない。向かいのクスリ屋で買った頭痛薬の説明書でも読むか。
そこそこ大きな商店街なんだから、本屋はやっぱりあるべきだよなあ、と日曜日の昼下がりに思ったことを今頃だけど書いてみた。

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